◆当団紹介

 多摩金管アンサンブルは、中央大学管弦楽団の金管打楽器セクションメンバーにより構成されている団体です。年に一回行われる定期演奏会を活動の中心として 管弦楽や吹奏楽のアレンジ曲、金管アンサンブルなど、様々なジャンルの曲を演奏しています。
 定期演奏会は、今年で第30回を迎えます。長い歴史とともに、金管楽器の魅力を少しでも伝えることを目標に日々練習に精進しています。

 多摩金管アンサンブルも結成から30年がたち、本年度はその記念すべき演奏会となります。曲目はジブリ作品などの映画音楽から管弦楽曲、 吹奏楽曲などジャンルを超えたプログラムをご用意しております。 また、今回は管弦楽団においてもご指導いただいている、各パートトレーナーの先生方にご参加して頂いております。
 例年とは異なる「第30回多摩金管アンサンブル定期演奏会」をどうぞお楽しみくださいませ。

(C) 2011 多摩金管アンサンブル